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親知らずの治療
親知らずとは、第3大臼歯のことで18〜30歳くらいになって生えてきます。親知らずまでまっすぐ生えている人は、ほんのわずかです。
親知らずには様々な問題点があるために、抜いてしまったほうが良い場合がほとんどです。親知らずを抜くと、もの凄く痛い!というイメージがあると思うのですが、実際顔が腫れるような状態になるのはごく一部のものです。
特に上のまっすぐ生えた親知らずは痛みもなく10秒くらいで簡単に抜けます。親知らずを大切に残しておいたばかりに、手前の歯まで抜かなくてはならなくなってしまうというケースを多く見かけます。親知らずを抜いて、第2大臼歯までの歯をきちんと残していった方が、将来的に歯を残すことになることでしょう。
親知らずの弊害
- 智歯周囲炎という親知らずの周りに炎症を引き起こす。
- 第2大臼歯を巻き込んで歯周病になりやすい。
- 第2大臼歯を致命的な虫歯にしてしまう。
- 虫歯や神経の治療を長期的に成功させるのが困難
- 噛み合わせがわるくなりやすい。
親知らずまめ知識
親知らずは、18〜30歳くらいから生え始めます。昔は親が亡くなってから生えてくるため、親知らずと呼ばれるようになりました。別名、智歯と呼ばれますが、これは英語の「wisdom teeth」の日本語訳です。 智恵がついたころに生えることが由来です。 生える前の親知らずを使った再生治療が話題になっていますが、実用はまだまだ先ですし、金額も100万円位します。
